何を作るかを決めてから、作ります。
要件定義で範囲と仕様とスケジュールを固め、その時点で最終のお見積りをお出しします。 そのあとは決めた範囲のなかで進めるので、途中で金額が動きません。
範囲外のご要望が出たときは、その場で追加するか、次のフェーズに回すかを一緒に判断します。 黙って膨らませることはしません。
要件定義フェーズで範囲を確定させてから、最終金額をお出しします。
対象の部署数と、コード開発の有無で大きく変わります。
対象の部署数と、コード開発の有無で大きく変わります。範囲を決めた時点で、期間もあわせてお出しします。
3つのフェーズに分けています
要件定義
- 標準機能のご紹介(デモ)
- 現行業務フローの確認(As Is)
- 新しい業務フローの設計(To Be)
- 範囲・仕様・スケジュールの決定
ここで最終見積りをお出しします。この時点で「やらない」と決めるのも選択肢です。
設計・構築
- プロトタイプの作成
- 操作の確認(お客様)
- 修正・改善
- 設定・構築の完了
動くものを早めにお見せして、そこから直します。仕様書だけで進めません。
運用開始
- 初期データの投入
- 新しい業務フローの確認
- トレーニング(管理者・ユーザー)
- プロジェクト完了
ここで終わりにするか、次のフェーズに進むかを決めていただきます。
コードは、最後の手段です
同じことを実現する方法はいくつもあります。私たちはこの順番で検討します。 上のほうで済ませられれば、そのぶん安く終わり、あとの保守も軽くなります。
標準機能で足りるか
設定だけで済むなら、それがいちばん壊れません。
AppExchange にアプリがあるか
すでにあるものを買ったほうが、作るより安いことが多いです。
ノーコードで作れるか
数式、アクション、フロー。管理者の方があとから直せます。
コードを書く
Apex、Visualforce、Aura、LWC。ここまで来たら、テストと保守の分も見積りに入れます。
こちらも順番があります
SaaS側の標準連携を使う
設定で済むなら、それで終わりです。
連携サービスを使う
Zapier、IFTTT、Anyflow、DataSpider、CData など。開発せずにつなげます。
相手側で作ってもらう
SalesforceのAPI仕様をご案内します。相手側で開発したほうが安いこともあります。
Salesforce側でコードを書く
Apexコールアウトなど。最後の選択肢です。
Account Engagement(旧Pardot)も同じ枠で
メール配信・フォーム・スコアリングの立ち上げは、この導入支援のなかで扱います。 新規で最小構成から始める形もご用意しています(3週間・15万円)。 単独のメニューにはしていません。
この3つが、進み方を決めます
- 操作の確認
- 作ったものが業務に合っているかは、お客様しか判断できません。プロトタイプの段階で触ってください。
- 初期データのご準備
- 投入するデータ(取引先や商品など)をご用意ください。整える作業はご相談ください。
- 現場への説明
- 管理者の方へのトレーニングは私たちが行います。現場のユーザーへは、その方から伝えていただく形です。
やり方を先に固めます
- 定例会
- 週1回・1時間程度のWeb会議。曜日と時間を固定します
- 会議ツール
- Google Meet。Zoom や Teams をご希望の場合はそちらでも
- 情報共有
- Quip に集約。決めたこと・宿題・課題を1か所に残します
- 対応形態
- すべてオンライン。訪問は行っていません
- 体制
- 代表が直接担当。外注・再委託はありません
合わないかもしれない場合
先に申し上げておきます。
数十名の開発体制を組む必要がある案件は、お受けできません。
代表1名で担当しているためです。大人数の体制を前提に発注される案件は、他のパートナーのほうが向いています。
お客様の会社の規模の話ではありません。従業員数の多い会社でも、進める範囲が定まっていればお受けしています。
逆に、1名から数百名の会社で、業務に合わせて着実に組みたいという場合は、いちばん力が出ます。